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HERO
INTERVIEWS

さまざまな果物を仕入れ、生活の豊かさをはこぶ。

Asai
2018年入職
Asai
MY WORK総合職(商品部)
  • 青果部門(果物)の仕入・商品開発、店舗販売支援

日々の準備と現場

準備
組合員の「生活の豊かさ」を考える
日々の業務の中で何より大切にしているのは、トヨタ生協の基本理念である「組合員への最大の奉仕」を考え続けることです。
常に「組合員さんに喜んでいただける商品とは何か」を問い続け、行動し、振り返る。その積み重ねが業務の質を高め、ひいては組合員さんの生活の豊かさにつながっていくと考えています。
現場
「直接」見て・話して・納得して仕入れる
私の業務は、店舗で販売する果物の仕入れが中心です。
市場や商社、個人生産者など、さまざまな「商品」と「人」が関わっています。
より良い商品を仕入れるために、できるだけ現地へ足を運び、実際に商品を見て、関係者と話し、交渉を重ねます。自分が納得した商品だけを仕入れることで、その時々で一番良い果物を、店舗を通じて組合員へ届けています。

日々を支えるヒーローにインタビュー

Q1.今までの経歴と、入職のきっかけを教えてください。

大学ではまちづくりを学び、人々の生活インフラについて考えてきました。
就職活動では、より地域に密着した生活インフラ事業に携わりたいと考えていました。
その中で、トヨタ自動車や豊田市に密着し、地域に根差した事業を展開しているトヨタ生協に魅力を感じ、入職を決めました。

Q2.仕事を続ける中で、大きな転機になった出来事はありますか?

初めてすいか生産者の畑を視察したときが、大きな転機でした。
それまでは正直、「すいかはすいか、どれも大きくは変わらない」と考えていました。しかし、その生産者の方は土づくりから出荷、さらには購入される方のことまで想いを巡らせ、愛情を持って生産されていました。
そこで初めて、一つひとつの生産物に込められた想いの大きさに気づきました。
それ以降は、商品一つひとつと真剣に向き合い、その想いをどう組合員に伝え、どうすれば満足していただけるかを考えながら仕事を進めています。

Q3.自分の成長を感じるのはどんなところですか?

店舗担当者から「こんな商品がほしい」と言われたときに、応えられるようになってきたことです。
バイヤーになった当初は知識も経験も不足しており、自分の力不足を感じることも多くありました。しかし努力を重ねる中で、知識や経験、人とのつながりが少しずつ広がっていきました。
今では、売場で「こういう商品を展開したい」と相談を受けた際に、自分のネットワークを活かして仕入れができるようになり、成長を実感しています。

Q4.地域の方々と接する仕事を通じて、どんなことを大切にしていますか?

「組合員さんが果物で季節を感じられること」を大切にしています。
私は店舗勤務ではないため、直接組合員さんと接する機会は多くありません。だからこそ、季節を先取りした商品をいち早く仕入れ、店舗で展開してもらうことで、見ても食べても季節を感じていただける売場づくりにつなげたいと考えています。

Q5.仕事の中で特に心に残っているエピソードはありますか?

すいか生産者の方から「おいしいすいかができたから、食べに来てよ」と電話をいただいたことです。
あまりのうれしさに連絡をくださったと聞き、とても驚きました。同時に、感動を共有したいと思っていただける関係性を築けていたことがうれしく、私自身も胸が熱くなりました。
その方が育てたすいかは、私にとって誇りでもあり、現在も店舗で販売しています。

Q6.あなたの好きなヒーローを教えてください。

直属の上司です。
私が仕事に慣れていない頃も、慣れてきた頃も、いつもさりげなく近くでフォローしてくださいました。それを感じさせないところも、ヒーローらしさだと思っています。
その姿に優しさと強さを感じ、将来は私もそんな上司になりたいと思っています。

1日のスケジュール

【市場に行く場合】
6:00
市場で仕入 ⇒ その日入荷した商品の調達・チェック
8:30
メールチェック ⇒ 取引先からの仕入詳細確認など
9:30
市場と電話 ⇒ 明日以降の商品出荷状況確認など
11:00
買付リスト作成 ⇒ 店舗が発注する商品リストの作成
13:00
昼休憩
14:00
商談 ⇒ 商社関係からの仕入れ交渉(加工品など)
15:30
競合店調査 ⇒ 近隣競合の販売状況チェック
17:00
退勤
(他の日に、フレックスタイム制なので早く帰るなどで勤務時間を調整)
随時:果物生産者の圃場視察・仕入調整、展示会参加、店舗販売応援、加工品開発など